" アシスト社長のビル・トッテン氏は、楽天やユニクロがめざす国際化志向そのものを疑問視する。 「三木谷氏や柳井氏は世界市場を狙っているため、英語を社内公用語にすると決めたのでしょう。グローバル化をめざしていれば、そのこと自体はおかしくないと思います。  ただし私は、ビジネスがグローバル化する時代は終わりつつあると思います。石油の時代が終わり、石油エネルギーがなくなる中で、これからの世界のビジネスは、グローバルではなく、ローカルに向かっていく。だから日本人も、英語より日本語を磨いた方がいい。そもそも今の日本人は、日本語が弱すぎます」  こう語るトッテン氏はアメリカ出身で、4年前に日本国籍を取得している。"